庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
若い方が集まって、若い感性やそれから新たな視点で事業を展開していただくことは、本当に地元商店の活性化だけではなく、議員がおっしゃられたように新たな人の流れとか町の賑わいづくり、それから移住定住にも繋がるものだと思います。
若い方が集まって、若い感性やそれから新たな視点で事業を展開していただくことは、本当に地元商店の活性化だけではなく、議員がおっしゃられたように新たな人の流れとか町の賑わいづくり、それから移住定住にも繋がるものだと思います。
子どもの最善の利益を第一として、子どもの視点に立った当事者の目線の政策であり、大人が中心となっていた国・社会の形を「こどもまんなか社会」の実現を最重要として掲げています。
社会教育を支える文化施設及び体育施設は、長期的な視点に立ち長寿命化や除却の検討を行い、計画的な整備を図ります。 庄内総合高等学校の魅力ある学校づくりを支援するため、生徒活動支援の充実を図るとともに、通学費助成や就職等に有利となる資格取得助成を行い、関係機関と連携して学校の発展及び地域の活性化を図ります。
それぞれ多角的な視点の中で質問・提言もいただいたというように思っておりますし、常日頃言っておりますように、すぐに改正できるものについてはスピード感を持って、そして時間をかけなければならないものについてはしっかりと議論しながら、皆さんと情報を共有し、そして意識も共有しながら、そしてその方向性、目的意識をともに持っていきながら新しい庄内町づくりに頑張っていきたいというように思っております。
自由に手にすることができる状態で、これはこうなのではないか、少し直した方がいいのではないか、男女共同参画の視点、子どもの視点が入っているのかどうか、そういったものも組み入れて、ぜひ良いものを作っていっていただきたいと思います。 この多くの人が共有するということは、町民の防災への意識の改革に繋がっていきます。いざ災害になったときに人任せにしない避難所運営に繋がっていきます。
本町の農地の集積率は昨年度末で85.1%と山形県では第1位の集積率となっていますが、これまでの「人から人への集約」ということだったわけですが、今後は「面から面への集約」の視点を取り入れ、地域計画策定の話し合いの場を通して今後の地域の地図の作成、持続可能な農業のあり方について、地域の農業者自身が意識をもって前向きに話し合っていけるような場の設定に努めていきたいと考えております。
防災における男女共同参画の視点、女性の視点をどのように考えるか、お答え願います。 ○議長 ただいまの質問の中で、子育て応援課長を子育て支援課長というように発言がありました。「子育て応援課長」ということで訂正をいたします。ただいまの質問について答弁を求めます。
意味では、もう一度立会人、あるいは白バラ会とかという組織もあったわけでございますので、昔に戻るということではないんだろうというようには思いますが、その啓発活動の手法についてもいろいろな形のアプローチの仕方ということで、議員の方からもいろいろ提案がありましたが、大きなショッピングセンターなどについては、例えば国政あるいは県の選挙とかということも含めて、町単独でやることではないのかもしれませんが、広い視点
今議員からありました町益に資するという視点での一般競争入札については、本町の条件つきの一般競争入札の実施要項もございますし、その中には今回のこの当該工事が建築土木以外ということでは1億円を超える工事ということで、条件つきの一般競争入札の実施要項には合致するということも含めて、考え方としては現段階としてはそういう考え方もあろうかと思いますが、ただ要項にありますとおり、その判断については町長が必要と認めるものということでございますので
いずれにしましても庄内町としてもお米一辺倒ということではなくて、安全安心、あるいは地域の中での地域循環ということを申し上げておりますし、より良いものを子どもたちにという視点では努力はしていきたいというように思っておりますが、まずは多くの生産者の皆さん、あるいは利用者の皆さんからもご理解をいただきながら、どのようにして進めていけるかということについてはしっかりと検討させていただければと思います。
それから3点目としては当然、あの日は自己の視点においては、今年一番荒れた日でなかったかなと。確か、私の方の榎木街道も止まりましたし、スーパー農道の廿六木のコンビニ、あの辺でも止まったという日でした。そういう印象がありますからかなりものだったなと思っております。そういうところは大変ご苦労していると思いますが、そういう点について疑問を感じる。
性的ないじめをした子どもは自分も性的な被害を受けている可能性があるという視点を持って観察や指導が必要。それから2点目ですが、一般的に発達障害の児童に関わるトラブルが増えている。発達障害の理解がなく、しばしばいじめる側、いじめられる側の両方になり得る。通常学級で加害児童になるのは典型的な二次被害である。
そして、今出生数のお話もございましたが、移住定住も含めて多くの皆さんから庄内町に住んでいただけるような施策、あるいは企業誘致とも絡んできて、例えば地元の雇用の場があればそこに人が集まるということも当然ございますので、そんな複合的な視点で子育て施策についても一緒に考えていければと思います。
9月定例会の決算特別委員会と同様に、予算特別委員会においても質疑への的確な対応や資料準備、さらには待機する職員への負担軽減と効率化の視点より、前日での通告制を採用し、質問の順番は一般質問と同様に通告順といたします。 なお、「前日通告」内容報告書の提出期限は、前日の12時30分までとし、当該様式等につきましては、電子様式、または、議会事務局に準備されておりますので確認の上対応することといたします。
◎企画情報課長 いろいろな視点でものを見られているのだなというようには理解したいと思います。町の方針に沿っていろいろお願いしている部分があるのですが、なかなか合意に至らないという結論だけを申し上げればそういうことなわけです。行ってくださいと町が投げているような言い方をされると本意ではないんです。
特に先日も報告会があったとおり、景観に非常に感動しておられたり、あるいは砂金採りということで独自の視点を持って誘客に努力いただいているということでございます。
町単独ではなくて広域的な視点も含めて、オール庄内で捉えられるような部分もきっとインバウンドも含めてあるんだろうというように思っていますので、交流人口・関係人口、そして雇用の促進というようなことも含めて広い視野で取り組んでいければと思っています。なお、議員からもいろいろな形で今後とも提言をいただければと思います。以上でございます。 ◆13番(五十嵐啓一議員) これで質問を終わります。
で中を見ますと7名のところを8名にしたり、充実を図っている内容ということは見て分かるのですが、第2条のところで先程説明ありました、適正かつ円滑に行うためということで旧の方にありました、主として医学的見地からという文言を外したという内容でありまして、こちらの方は詳細に1号から3号までということで具体的に新の方には上がっておるわけですが、具体的な部分の医学的見地からこういったことが起きたときはそういう視点
◎町長 まずはいろいろな情報をお聞きしながら、町としてどこに力を入れていくのか、まずは要請、他の広域的な視点も含めて県と一体になって進めていければと思います。 ○議長 他にございませんか。 ◆5番(長堀幸朗議員) 新旧対照表の4のところで最後に「保育料月額は無料とする」とあるわけです。
この他、近年では従業員等の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践する健康経営や子どもたちにも行っている学校などもあるようでございますが、今日の体調はどうですかと。